
昔は、風景を描くのが苦手でしたが、最近は挑戦できるようになってきました。
元々、補正しなくてもいいくらいの軽い乱視が入った近眼なので、普段はあまり気になりませんが、ふとした時に風景がぶれて見えることがあるんです。右目と左目の映像が分裂した感じですね。
でも、最近脳の劣化なのか、あんまり真剣に風景とかも見れなくなったのと、もういいやこれでみたいな気分になったので、描けるようになってきました。
多分、雑な気持ちを受け入れられるようになったのが、よかったのかもしれません。
それで、変な話なのですが、空間をフラットにした欲が出てきました。
空間って、掴めないじゃないですか。
奥行きも平面感ともとれる曖昧な部分だと感じています。
だから、ちょっと実験です。
空間に手を伸ばせなかったらどうなるんだろうという、ただの好奇心。
これをやったからって、何にもなりませんが…。
時には無駄も贅沢です。