
前々からなんとなく感じていたのですが、私は運や勘が良い方だと思います。
ふと「そろそろ喪服を買っておこうかな」と思ったら、一週間後に同級生が亡くなったり、何気なく気分で選んだ行動が、後から「あの時やっておいてよかった」と思えることが多々あります。
普段は冬にしか帰省しないのに、今年はなぜか夏に実家に帰りたい気持ちになりました。
その時、祖父が骨折で入院しており、お見舞いに行って20分ほど話せたことは本当に良かったです。
祖父は今夏の終わりに95歳で亡くなりました。
死に目には会えず寂しさも残りますが、2週間前に最後の会話ができたことが救いです。
振り返れば、祖父が82〜83歳の頃、敬老のお祝いにかこつけて二人で高千穂旅行に行った思い出があります。
人生の半分以上を私たちの大切なおじいちゃんとして過ごし、長生きしてくれたことに感謝の気持ちでいっぱいです。
悲しみはありますが、人生には季節があり、最期の別れもその一部として受け入れようと思います。





